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医療脱毛前に食事・飲酒をしても大丈夫?麻酔利用の場合も

医療脱毛は医療行為なので、水しか飲むことができなかったり、食事制限があったりするの?という疑問をお持ちの方も多いかと思います。

確かに、病院で手術をする際には、手術の内容にもよりますが食事制限などが必要となります。

そこで今回は、医療脱毛と食事や飲水、そして飲酒について、制限やルールがあるのか調べてみました。

医療脱毛前に食事はダメ?何時間前に済ませておくべき?

医療脱毛の直前に食事をしてもいいのか?また、何時間前までであれば可能なのか?という点について調べてみました。

結論からお伝えすると、当サイトの見解としては、施術の6時間前までに食事を済ませておくことをおすすめします。

というのも、医療脱毛の直前でも食事(辛い食べ物やカフェインを含むもの以外)は可能なのですが、笑気麻酔をする場合においては食事や飲水の制限があるからです。

VIOの施術を受ける場合(特に初回)、個人差がありますが、涙目になってしまうほど痛いというからもいらっしゃいますので、万が一あなたが痛みに耐えられなくなり、その場で笑気麻酔を受けることができるために、食事は6時間まえまでに済ませておいてください。

ちなみに、笑気麻酔はすぐに麻酔効果が表れるため、痛みに耐えられない時に使用することができますが、麻酔クリームは効果が出てくるのに時間がかかるため、痛いからといって当日すぐに使用するということはできませんので注意してください(クリニックによっては事前予約制になっています)。

そして、食事内容の制限については辛い物やカフェインを含むものを除いて特にありませんので、なんでもご自由に食べても問題ありません。

辛い物やカフェインを含むものなどを食べたり飲んだりすると、血行が良くなってしまい、肌が敏感になって痛みを感じやすくなってしまうので、控えておいてください。

そして、笑気麻酔を受ける場合の基準は各クリニックなどで多少基準は異なるかもしれませんが、大体以下の表ようになってきます。

項目 時間
食事 麻酔の6時間前まで可能
飲水 麻酔の2時間前まで可能

ではなぜ、笑気麻酔を受ける場合に限り、食事や飲水が制限されてしまうのでしょうか?

それは、嘔吐(おうと)や誤嚥(ごえん)をしてしまう可能性があり、て最悪のケースでは、窒息して死んでしまうこともあるので、食べ物を消化しきった状態でないと、笑気麻酔を受けることができないのです。

誤嚥(ごえん)とは、食べ物が何らかの原因で気管に入ってしまう症状のことで、こうなってしまうと反射的にむせたり、咳き込んでしまいます。

そういったことはたまにあるけど、それってちょっと苦しいぐらいで大丈夫なんじゃないの?っと思うかもしれませんが、誤嚥は本当に危険なので、ご注意ください。

通常、我々が食事をした時に、食べたものは食道を通って胃に運ばれます。

食べ物が喉を通った後は、気管と食道の分岐点に差し掛かり、食べ物が食道へ運ばれるのですが、このときその分岐点にある弁が気管へのルートをふさぐことで、食道へと運ばれていきます。

この弁が閉じたり開いたりすることで、2つの気管と食道の2つのルートを仕切っています。

誤嚥の場合は、何らかの影響で本来であれば食道へ運ばれるはずの食べ物が気管に運ばれてしまったときに起こります。

たまにある、ちょっとゴホゴホとむせるだけでしょ?っと軽く思われがちですが、窒息死してしまうこともあるため、非常に危険です。

くれぐれも笑気麻酔を受ける時には食べ物が消化しきった状態で受けるようにしてください。

医療脱毛前の食事の時間について確認できたところで次に、医療脱毛前の飲酒は可能かどうか?という点についてみていきたいと思います。

医療脱毛前に飲酒はダメ?前日はどうなの?

医療脱毛前の飲酒について調べてみました。

結論からお伝えすると、医療脱毛前の飲酒は以下の3つの理由からNGとなります。

  • 施術中に気分が悪くなる
  • 痛みや痒みを感じやすくなる
  • 脱毛効果が得られにくくなる

万が一、施術中に気分が悪くなってしまい、施術を中断することになってしまったり、吐いてしまった場合、クリニックにも迷惑がかかりますし、施術を続けることができなくなった場合は1回分の施術を無駄にしてしまうことがあります。

そして、肌への直接的な影響としては、痛みや痒みを感じやすくなってしまうという点です。

これは、アルコールを摂取するとで体温が上がり、肌の水分が蒸発して肌が乾燥してしまうことが原因になります。

そして、乾燥してしまった肌へレーザーを照射してしまうと、痛みや痒みを感じやすくなってしまいますのです。

そんな時、痛みや痒みを和らげる方法として、レーザーの出力を下げて施術を行うのですが、レーザーの出力を下げてしまうと、結果的に脱毛効果が得にくくなります。(レーザーの出力が高ければ高いほど脱毛効果があるため)

これらを踏まえて考えると、医療脱毛前の飲酒は、何のメリットもないばかりか、脱毛効果を下げてしまう可能性があるので、絶対にやらないでください。

ここまで、医療脱毛前の飲酒がダメな理由についてみてきましたが、では前日に飲み会などで飲酒するのはどうなのでしょうか?

まず、その結論をお伝えすると、当サイトの見解としては前日であっても飲酒はNGとなります。

もちろんあなたの体質や、お酒の量・種類によって、お酒をあなたの体内で処理するためにかかる時間は変わってきます。

深夜まで飲んでも翌日の朝にはアルコールを処理しきっている方もいらっしゃいますし、そうでない方もいらっしゃいます。

しかし、アルコールが完全に処理しきれたということは見た目や自覚でははっきりとわからないため、自身ではアルコールが処理できたと思っていても、まだかなり残っているということも多々あります。

アルコールの量と度数、お酒の種類を正確に覚えていれば、分解にかかる時間をある程度計算できるのですが、それらを覚えていられる方はほぼいらっしゃらないかと思います。

このような理由があり、当サイトでは前日の飲酒もNGとお伝えさせていただいています。

どうしても飲酒しなければならないといったケースであれば、飲酒を断るか、強いお酒を避けて、量を少なめに抑えるようにしてください。

せっかく安くない費用を支払って脱毛するので、その効果を最大限に受けることができるように、食事や飲酒を含め、体調の管理には気を付けたいものです。

では次に、笑気麻酔を使用して医療脱毛をする際の注意点についてみていきたいと思います。

麻酔を利用して医療脱毛する際の事前注意点5選

麻酔を利用して医療脱毛をする際に、気を付けておきたいポイントについてまとめてみました。

  • 飲酒や食事
  • 妊娠
  • 事前申請(麻酔クリーム・麻酔テープ)
  • 体調管理
  • 喘息やてんかんなどの発作がある方

冒頭からお伝えしてきた飲酒や食事はもちろんですが、妊娠されている方は注意してください。

妊娠していると笑気麻酔は使用することができません(麻酔クリームやテープは可)。

麻酔が使用できるできないにかかわらず、妊娠している状態での医療脱毛は、胎児や母体への影響がまだはっきりとはわかっていないので、多くのクリニックでお断りされることが多いのが現状です。

妊娠初期で自覚がなかったりするケースもあるので、医療脱毛を受ける前に必ず妊娠しているかどうか確認しておいてください。

もしあなたが現在通っている(または通おうとしている)クリニックで、麻酔クリームやテープだけしか利用できない場合、事前申請する必要があるので注意してください。

というのも、麻酔クリームとテープは塗ってから効果が出てくるまでに30分~1時間程度かかるため、施術時に痛みに耐えられないからといってすぐに麻酔を使用することができません。

麻酔を使用することができないだけならまだいいのですが、痛みに耐えられず、施術を続けられない場合、残りの施術が受けられず、時間とお金を無駄にしてしまうこともあります。

あなたが損をしないためにも、麻酔クリームやテープしか利用できない場合は、事前申請を忘れないようにしておいてください。

笑気麻酔を使用する場合、気持ち悪くなってしまったり、体調を崩してしまったりする方もいらっしゃいます。

そういった事態にならないためにも、医療脱毛を受ける前には体調をしっかりと整えてから施術を受けるようにしてください。(脱毛とはいえ、あくまで医療です)

また、体調に関して、持病で喘息やてんかんの発作がある方は必ずカウンセリング時に申し出てください。

それほど可能性は高くないとのことですが、笑気麻酔が原因で発作を誘発してしまうことがあるので、万が一のことを考えて、必ずカウンセリング時に申し出るようにしましょう。

ここまで、麻酔を受ける際の事前注意点を確認してきました。

それでは次に、脱毛中の飲水についてみていきたいと思います。

脱毛中に喉が乾いて水を飲むのは?

ここまで、医療脱毛を受ける際の食事や飲水、飲酒についてみてきましたが、どうしても施術の最中に喉が渇いてしまった場合、水を飲むことは可能なのでしょうか?

結論からお伝えすると、笑気麻酔を使用しない場合の飲水については特に制限はありませんが、前述のように、笑気麻酔を利用する場合は、一口程度なら問題ないというクリニック見解のクリニックが多くあります。

脱毛中にどうしても喉が渇いた場合は、まずはスタッフの方にその旨を伝えてください。

笑気麻酔を利用する場合は、2時間前までの飲水ということをお伝えしてきましたが、緊急の場合などの特別なケースでは、一口程度ならほとんど影響がないと判断するクリニックが多いようです。

医療脱毛前の食事・飲酒まとめ

今回は、医療脱毛と食事や飲酒の関係についてみてきました。

笑気麻酔を使用する場合とそうでない場合において制限が分かれてきますが、どうしても痛みに耐えられないという可能性があるので、当サイトの見解としては、食事については6時間前、飲水については2時間前に済ませるようにしておいてください。

どうしても施術中に喉が渇いた場合は、スタッフの方に申し出るようにしてください。

大抵の場合、一口程度なら水を飲ませてくれるかと思います。

また、食べ物や飲み物の種類については、辛いもの、カフェインが含まれているものは控えておいてください。

こういったものを食べたり飲んだりすると、血行が良くなってしまうので、痛みや痒みを感じやすくなってしまいます。

また、以下の4つの理由により、飲酒は前日から控えるようにしておいてください。

  • 施術中に気分が悪くなって施術を続けられない
  • 肌が乾燥して、施術時の痛みや痒みを感じやすくなる
  • 痛みを和らげるためにレーザーの出力を下げた結果、効果が得られにくくなる
  • アルコールが抜けたかどうかの自己判断は難しい

アルコールが残った状態で施術を受けると、デメリットしかないので、あなたの時間やお金を無駄にしないためにも絶対にやめてください。

また、麻酔を受ける際には以下の5つの点に気を付けておいてください

  • 飲酒や食事の制限がある
  • 妊娠していと笑気麻酔はNG
  • 麻酔クリームやテープは効果が出るのに時間がかかるため、事前申請が必要
  • 体調管理をしていないと気分が悪くなることもある
  • 喘息やてんかんなどの持病があると、発作を誘引してしまうこともある

今回は、食事や飲酒について気を付けておきたいポイントについてみてきましたが、気を付ける項目はそれほど多くはなかったと思います。

医療脱毛はレーザーの出力が脱毛サロンよりも高く、その分脱毛効果も高いので、8回程度の施術で自己処理が必要ないぐらいに効果を実感できます。

施術の間隔は、2~3ヶ月に1回ですので、施術の前日と当日は体調管理を含めて、ちょっと意識することが必要です。

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