1. ホーム
  2. 脱毛準備
  3. ≫歯列矯正をしていたら医療レーザー脱毛は危険?クリニックに質問してみた

歯列矯正をしていたら医療レーザー脱毛は危険?クリニックに質問してみた

  • 「歯並びをキレイにしたい」
  • 「前歯がコンプレックスで何とかしたい」
  • 「虫歯対策で歯並びをきれいにしたい」

などの理由から、歯科矯正をする方も多いかと思います。

最近では、付けていても目立たない矯正器具が出てきたおかげで、歯科矯正は以前よりもより身近となってきており、あなた自身や、あなたの周りにも歯科矯正をされている方もいらっしゃるかと思います。

そして、脱毛についても欧米からの影響や、将来、介護を受ける立場になったときのために脱毛をしておく、いわゆる介護脱毛という需要などもあって、最近では一般的になってきており、脱毛をしているという方も非常に多くなってきています。

一見、これらの2つは関係がない様に思われますが、意外なことに、歯科矯正をしていると医療脱毛を受けることができないというケースがあるようです。

歯列矯正をしていたら医療脱毛はアウト?

口コミや噂で、歯科矯正をしていたら医療脱毛を受けることができないというものがあったのですが、それは果たして本当なのでしょうか?

また、もし仮に医療脱毛を受けることができないとしたら、それはどういった理由なのでしょうか?

結論からお伝えすると、医療脱毛を受けることができるかできないかは矯正器具によって左右されてしまいます。

では具体的に、どの様な矯正器具をつけていると医療脱毛を受けることができなくなってしまうのかということと、各医療脱毛クリニックの見解についてみていきたいと思います。

矯正器具により異なるアウト判定

歯科矯正に使用される矯正器具の主な種類は、

  • ブラケット矯正
  • 裏側ブラケット矯正
  • マウスピース矯正
  • セラミック矯正

となっており、歯の裏側に設置する目立ちにくいものや、マウスピース型のものあります。

また、器具の素材も金属やセラミック、プラスチックなどがあり、矯正しているというのが分かりづらいように、色が透明のものや白いものもあり、一口に歯科矯正といっても矯正器具や、その素材によって色々な種類があるんです。

また、歯科矯正と聞いてわれわれが思い浮かべるのは、金属製のワイヤーの様なものが連結されているのをイメージするかと思いますが、これはブラケット矯正という種類になります。

矯正器具の種類が分かったところで、ここからが本題なのですが、ご紹介した4つの方法の中で、一体どの矯正器具を使用した場合に医療脱毛が受けられないのでしょうか?

また、その原因は何なのでしょうか?

結論からお伝えすると、金属製の矯正器具を使用している場合、医療脱毛を受けることができないことがあり、その理由は医療レーザーの熱を金属を通して伝えてしまう可能性があるからです。

つまり、医療脱毛に使用するレーザーのパワーが矯正器具にまで伝わって、施術の痛みが増してしまうのを防ぐために、施術をお断りしている様です。

補足ですが、施術を断られる部位は口の周りのみなので、その他の部位は施術が受けられるようですが、歯科矯正への対応は各クリニックによって異なるので、大手医療脱毛クリニックの対応を調べてみました。

医療脱毛クリニック大手の見解は?

医療脱毛クリニック大手や脱毛サロンは、歯科矯正中の脱毛に関して、どのような見解なのか一覧にまとめてみました。

クリニック名 見解
湘南美容外科 施術可能 多少痛みが響く可能性はある
レジーナクリニック 施術可能 基本的に問題ないが、医師の判断で施術ができないこともある
KM新宿クリニック 施術不可 鼻下・口下は施術ができない
アリシアクリニック 施術可能 ガーゼを詰めるなどして対応
リゼクリニック 施術可能 ガーゼなどを口に含んで対応

意外にも医療脱毛のほとんどが施術可能となっており、痛みが増すかもしれないが、問題ないという見解のようです。

その一方で、脱毛サロンは施術不可のところが多くなっており、これは、万が一のことを考えてのことかと思われます。

というのも、脱毛サロンには医師が常駐しておらず、万が一トラブルが発生してしまった場合の初期対応が遅くなってしまうからです。

脱毛サロンには医師は常駐していませんが、近隣の病院と提携しているケースがほとんどとなっているので、どうしてもトラブルが発生してから処置を行うまでの時間がかかってしまいます。

その点、医療脱毛では医師が常駐しているので、万が一のトラブルがあっても初期対応をスムーズに行うことができます。

歯科矯正をしている場合は、事前に相談しておくと◎

基本的に歯科矯正をしていても問題ないとしているクリニックが多いのですが、カウンセリングの時に事前相談しておくとなお安心です。

というのも、もし万が一トラブルが発生した場合、その原因となった可能性が高い持病や皮膚症状を事前に伝えておくことで、スピーディに対処でき、トラブルが大きくならずに済むからです。

また、歯科矯正をしていることが分かっていれば、脱毛の痛みが強くなるのを避けるため、ガーゼを口に含ませてくれたりといった対応をしてくれるので、安心して施術を受けられると思います。

医療脱毛と歯科矯正は関係なさそうに思われる方がほとんどで、歯科矯正をしているということを伝え忘れる方もいらっしゃるので、忘れずに伝えておきましょう。

ここまで、歯科矯正をしていると医療脱毛が受けられない具体的なケースとその理由に加えて、医療脱毛クリニックの見解をみてきました。

では次に、家庭用の脱毛機も同様に、使用するのを控えたほうがいいのかという点についてみていきたいと思います。

家庭用脱毛器なら大丈夫という噂は?

歯科矯正をしている状態で、家庭用脱毛器を使用するのは問題ないのでしょうか?

クリニックに通わなくても脱毛ができるという手軽さから、家庭用脱毛器でセルフ脱毛をされている方もいらっしゃるかと思います。

そして、結論からお伝えすると、家庭用脱毛器の使用は控えておいた方が無難です。

というのも、医療脱毛では医師が常駐しているので、万が一のことがあっても心配はないのですが、家庭用脱毛器の場合、トラブルがあってもすぐに医師に診てもらえる環境ではありません。

特に口元は顔の中心に近く、目立つ部位なので、お肌のトラブルは避けておきたいところ。

痕が残るようなトラブルの可能性は低いかとは思いますが、使用を控えておいた方が無難といえます。

ここまで、歯科矯正中の家庭用脱毛器の使用についてみてきました。

これらのことを踏まえて、もし仮に、歯科矯正と医療脱毛の両方をやりたい場合、あなたはどちらを優先したらいいのでしょうか?

脱毛より年齢によって効果が異なる歯列矯正を優先で

歯科矯正と医療脱毛を検討している場合、まずどちらを先に行ったほうがいいのかということについて解説していきます。

結論からお伝えすると、歯科矯正を優先することをおすすめします。

というのも、歯は年齢が若ければ若いほど矯正がしやすいからです。

それとは正反対に、脱毛は年齢が高くなればなるほど細胞が死んでいくので、完全になくなることはありませんが、徐々にムダ毛は減っていきます。

これらのことを考えるとやはり、歯科矯正を優先していただいたほうが、トラブルのリスクは低く抑えられます。

まとめ

今回は、歯科矯正中の医療レーザー脱毛が受けられるのかということについてみてきました。

口コミや噂では、施術を受けることができないというものもありましたが、大手の医療脱毛クリニックを中心に、実際に確認してみると、そのほとんどが施術可能となっていました。

その一方で、ほとんどの脱毛サロンでは施術をお断りするとのことで、それは、脱毛サロンに医師が常駐していないため、万が一のことがあったらスピーディに対応することができないからかと思われます。

脱毛サロンと同様に、家庭用脱毛器を使用する場合も、万が一のトラブルが発生したことを考えると、使用するのを控えておいた方が無難です。

また、もしあなたが歯科矯正と医療脱毛の両方を検討していた場合、先に歯科矯正を行い、完了した後で医療脱毛を受けることをおすすめします。

歯科矯正は、年齢が若ければ若いほど歯が動いてくれるので、きれいに歯が整いやすくなっています。

その一方で脱毛は、歳をとればとるほど皮膚の細胞が少なくなっていくので、徐々にムダ毛が生えてこなくなります。

これらのことと、万が一のトラブルの可能性があることを考えると、歯科矯正を先に行っていただいた後に、医療脱毛を受けるのがおすすめです。

口コミを投稿する

この記事へのコメントはありません。

投稿する